ゆきとかぜとうみ

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ささのはさらさら

今週のお題「七夕」

北海道の七夕は、多くの地域で8月7日に行われます。
全国にチェーン展開しているお店などでは先週末、笹を飾っている所も見受けられたようですが、
地元のスーパーでは小さい笹すら売っていませんでした。

8月7日といえば、子どもたちは夏休みの真っ只中。
北海道独特の風習として、“ろうそくだーせ(出ーせ)”っていうのがあります。

※注 ウィキベディアには“ローソクもらい”とありますが、呼び慣れている呼称の方が使いやすいので、以降はろーそくだーせの表記で進めます

七夕の夜に町内会の子どもたちが集まって5~8人くらいのグループに分かれ、提灯片手に家々を訪ねては
♪ろーそくだーせーだーせーよ、だーさーないとー○○○○ー、おーまーけーにー○○○○ー
と歌って、ロウソクやお菓子を頂く、という行事です。
もっとも、最近はロウソクの需要が減っているせいか、お菓子を用意するご家庭が圧倒的に多いそうですよ。

○○○○の部分は地域差があることは前述のウィキペディアにもありますが、ま、往往にして物騒です(笑)
かっちゃくだのつっつくだの噛み付くだの(※かっちゃく=引っ掻く)
trick or treatみたいなものだと思っていただければ大体正解なのかな。

いま私の住んでいる所は集合住宅ばかりで、子どもたちにしてみればさぞかしやりづらいだろうなあと思います。
そのせいか、ろーそくだーせの声を聞くことはほとんどありません。
それ以前に習い事や安全上の何やらで人が集まらないのかも。
何でもかんでも「危ないから」って理由で止めたら、大体のお祭りは存在すら危うくなってしまうと思うんですけどね と小声でつぶやいてみる
わりかし平和な子ども時代を過ごした身としては、このまま時代が進んで行って本当にいいのかなー・・・とは思います。時々。
ろーそくだーせに限らず、いろいろね。


以上、おわり。