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ゆきとかぜとうみ

何かもそもそ書いてます。☆感謝。

楽しみの目前で起こる悲劇

多くの学校がおそらくそうなんでしょうが、私の通っていた学校には“給食置き場”がありまして、
お昼近くになると各クラスごとにワゴンに分けられ、それを係が取りに来て教室に運ぶ、
というシステムでした。

ワゴンの形がなかなか思い出せずに検索をかけたら、一番近かったのがこのタイプかな↓
http://www.meicho.jp/fs/meicho/gr897/mar-mwgh-106hx
リンク先画像の向かって左側の配膳台が付いていなくて、右側に引き出されているかごがもう少し深くて、
上段がもう少し広くて低かったと思う。
引き出しのかごに汁物の深い鍋が入り、上段に食器の入ったかごとおかずが入ったバットが2つ(おかず1米飯1の場合もある)。
パンは別。バットが多い時は食器も別。

なので、全てを一度に運ぶには最低2人、通常3~4人くらいで運ばなければなりません。
パン食で、かつおかずが多い日にはワゴンは1人ないし2人で運ぶことになりますが、
給食のワゴンって…重いですよね。


通常だと教室に“扉を開ける係”が待機しているはずですが、
人数が手一杯の時はそれが叶いません。
パンまたは食器担当はすでに両手がふさがっていますから、
ワゴン担当が 一度止まって扉を開ける という作業を行います。


ここで何が起こるか。
くどいようですが、中身のぎっしり入った給食のワゴンは、子供にはとても重いのです。


ワゴンのキャスターが引き戸のレールを越えられず、
越えようと勢い良く押した結果、上段に乗っているものが滑り落ちる


ということがたびたび起こります。(特に低学年)


食器だけならまだしも、この日のメインおかずが滑り落ちた瞬間の教室に響き渡る悲鳴といったら…
今思い出してもぞっとします。
みるみる青ざめて今にも泣きそうな給食係を、責めるに責められない(※一部ブーイング有り)クラスのみんな。
午後へのモチベーションがだだ落ちなのは言うまでもありません。


あ、でもね、
給食というのは大体少し余分に作っているものですから、
運が良い時はどうにかなることもありますよ(*´∀`)♪




★余談
私は札幌以外で義務教育を受けたことがないのでかなり大きくなってから知ったことですが、
小、中学校とも完全給食というのは、当たり前ではない地域も日本にはたくさんあるのですね。
それを考えるとありがたいなあと思います。



今週のお題「給食」