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ゆきとかぜとうみ

何かもそもそ書いてます。☆感謝。

ザセツするほど何かを追ったことがない

昔から、何をするんでも対象に対する熱量が低く、
冷めてる と言われることが多いのです。
(卒業文集の将来の夢欄に“ふつうに生きる”と書いた人)
一生懸命やってないわけではありません。
「どうしてもやってやる」という氣概が薄いだけです。
今どうあがいても出来ないことを、今やれって言われても無理じゃない。
3分後とか明日とか1週間後には出来るかもしれないけど、今は無理。

ほら、学生さんっていろいろ行事あるじゃないですか。
体育祭とか、学校祭とか、クラス対抗○○みたいの。
ああいった行事の初回練習で、熱血リーダーに「お前やる氣ないだろ」って真っ先に吊るし上げられるタイプ。
やる氣がないんじゃなくて、実力がないんです。
だから練習するんでしょ?

で、こちとら妙に小器用なもんで、練習したらそれなりのことが出来るんです。
とりあえず、学校で発表できる程度のレベルのことまでは。
だからそこから先は追わない。
この先どこかで披露するわけでも、その事が特別好きなわけでもないから。
今の私は、そんな学生時代の延長線にいます。

ここまで書いてきて、私はどうして“夢を追う”ということにこんなに関心がないのか、
理由らしきもののひとつに思い至りました。
遠い夢を追いかけるよりも、目の前の現実を注視して、
その上で未来をどう作るのか考えて動いていることの方が、今ははるかに好きで楽しいからです、たぶん。
昔の私は、“その上で~”のくだりをすっぽかして現実ばっかり見ていたんですけどね。
未来は今の積み重ね、今動いた通りにやってきます。
だから挫折もありません。
挫折とは、自分ではどうにもならない理由で何かを終わらせることだと思うので。
後悔はするかもしれないけど、それも私の人生です。
なるべくそうならないようにやってますがねー


今週のお題『夢と挫折』